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RBCとは? 結果良ければ全て良しがモットーの音を愛する集団です。
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みなさま、ご無沙汰してます!ってこんなに放置じゃ誰も読んでない?

ってアレですよ、便りがないのは元気な証拠。よく親からも生きてたら返信して下さいってメールが入ってきます。うふっ@^^@



そんなこんなでまずは11月18日のうららLIVE~♪



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遊びに来て下さった皆様ありがとうございました。

写真からも伝わってくるほど、楽しいLIVEになりました@^^@

今回はLIVE直前になって楽器の調子が悪く、というか、まさかのマウスピースを新調するというタブーを素知らぬ顔して犯しまして、しかもなにかがおかしいって騒ぐ団長を横目に変えたこと内緒で、一ヶ月もあればどうにかなるだろうと本人あまり気にせず、しかし直前になっても全然ダメで、最後は団長に白状して怒られて、あげく泣きついて本番2日前に個人レッスンを受けるという。。。

バカとは私のためにある言葉です。はい。

お陰でもう二度とマウスピースは変えないと心に強く誓いました。

吹きにくいマウスピースに変えて何をどうしたかったのか、今となっては謎。

とかくLIVE前とはいろんなところをいじってみたくなるものです。最後の神頼みならず楽器頼りみたいな!?

鬼の首をとったようにビール片手にヤイヤイ言って下さったメンバー様達のお陰で、マウスピースをもとに戻すことにも成功で、本番はなんとか調子もよく、シャボン玉までご機嫌に飛ばしちゃいました。



しかしMC。



いつもながら前日徹夜で考えたのも虚しく、本番になってMC入れるヶ所が急に変わるという。。。

流れ計算してやってますので困ります。アドリブというアドリブ全て出来ません。

そんな時に頼りになるのはやっぱり遊びに来てくれたお友達で、私の気持ちを知ってか知らずにか、つたないMCにも反応して合いの手入れてくれたりして、もう、抱きしめたいほどありがたかったです。

みんな大ちゅき(*^)(*^-^*)ゞ




そんなうららLIVEが終わって1週間後。



毎回奇数月の土曜日にやってる蒲田のオッタンタセッションでいきなりラフェスタを演奏して来ました。

うららに遊びに来て下さった方達がやりた~い!と真っ赤なアコーディオンを首からさげて騒ぎ出しまして、なんとセッション2日前にコードだけ書かれた楽譜が9枚もPCに送られて来るという。

で、これメロディは誰がやるの?って恐る恐る聞いてみると知らないという。

そうだよね、知らないよね、誰かがやってくれるよねーって管楽器あたししかいないじゃん!!!



ということで1日かけてメロディー耳コピする。



そんなラフェスタクモの巣にからまって逃れられなくなった人達が数名。

だけど楽しそうだからいいか!ってノリだけでやってしまうのが私達のいいところ。

セッションでいきなりぶつけ本番ラフェスタは思った以上に盛り上がり、その場でコード譜渡されたベースが約一名迷惑してたけど(笑)、調子に乗った私達は「腹黒オーケストラ」というオッタンタセッション限定のチームを作ってしまったのでありました。


毎回やるのだ!! 



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そんなラフェスタ。

今、ちまたでは空前のブームを向えております。

12月2日に都内某所で繰り広げられてた超初心者のジャズセッション忘年会。

ここに丸黒というビックバンドの方達が何人か参戦という情報が入りまして、そのバンドでもうららの2週間前にあったLIVEでラフェスタを演奏したらしく、じゃあ~忘年会でもできるじゃん!と蒲田の女王。

やっちゃお!やっちゃお!ということで水面下で盛り上がる。

こんなにラフェスタを愛してくれる日本人がいっぱいいて、チックコリアも空の上から大喜びで優しく見守っていてくれたことでしょう。

そのかいあってか、無理やりねじこんで、意気込みだけは天下一品なラフェスタは・・・崩壊しましたぁ~、きゃー☆

しかし、しかし、この曲の凄いところは崩壊してもそれなりで楽しいところ。

というかむしろ、崩壊してこそ楽しいのかも~@^0^@

さすがはチックコリア、これも全て計算なのか!?



ということで、ラフェスタに学んだこと。

Sanaeさんのありがた~いお言葉をよく聞いて!


「考える前にやってしまえ!あとは周りがどうにかしてくれる。」


そんなこんなでみなさん、また遊んでね☆


                                               
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浅草うららオーケストラ。

今年も元気に仲良く、来年のLIVEに向けて活動を本格開始しました。

今年は2DAYでLIVEができたらいいな~なんてたくらんでおります。個人的に(笑)

ますます昇進する所存ですので、皆様、来年もまた、思う存分呑みに来て下さいね@^▽^@

未熟な楽団ではありますが、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。

PS.ギター募集中。その他の楽器も大歓迎!




 
3765224e.jpegさてさて今回はお江戸の粋についてご紹介したいと思います。

が、わたしく、まだまだ子娘ゆえ(70歳くらいの粋な方達に比べたら)粋を語るにはまだまだ修行が足らない身なので、話半分で聞き流してね☆

くれぐれも、生粋の江戸っ子の方達はゆる~く、ゆる~く、小娘の戯言と思って粋にやりすごして下さいませませ。うふっ♪


ということでSanaeさん的に粋を感じるお店を紹介しちゃいます!

と、その前に!←(なんなんだよー、早く紹介しろよー、BY外野)

今、浅草寺の参道で一番楽しい通りは誰がなんといっても「伝法院通り」だと思っているんだけど、浅草初心者の方はぜひぜひこの道をお散歩してみてください。

ここ数年、浅草も観光地としての自覚が出てきたらしく、いろ~んな仕掛けを設けたり、町並みを江戸風にお色直ししたり、お客様を楽しませるおもてなしの心を大切に頑張っているように思います。

浅草寺の参道の区画内には、さりげなく江戸時代に書かれたであろう絵巻をガラスのケースに入れて飾ってあったり、お尋ね者の立て札があったり(よーく探すとそのお尋ね者が屋根の上にいるよ。)、とにかく楽しく頑張っているんだけど、その中でも「伝法院通り」は凄い!

約200mに渡り、各商店が江戸の商家を彷彿させる外観に変えて、それはそれはやる気をみせてくれてます。

夜なんて、閉めたシャッターに江戸風の絵が描いてあるんだけど、それぞれのお店にまつわる人物(江戸の有名人8人衆だそうな)が書かれてあったりするんだよ。

そんな訳で今回は浅草にいっぱ~いある粋な店の中から、「伝法院通り」近辺のお店をピックアップしたいと思います。

伝法院通りのご案内→http://www.denbouin-dori.com/index.htm


【まずは江戸庶民の洒落っ気、手ぬぐい】

★てぬぐい ふじ屋→http://www.yamato-style.com/yamato3/a_07.html http://ryoma.cantown.jp/cgi-bin/WebObjects/Cantown.woa/wa/shop?id=98
浅草で江戸時代から愛され続けて来た手ぬぐい屋さん。江戸っ子の粋がそのまま現代に引き継がれています。それはもうほとんど芸術と言ってもいいくらい。

★くるり浅草店→http://www.denbouin-dori.com/shop/kururi/index.html http://kururiblog.exblog.jp/
鎌倉にある手ぬぐい屋さんが浅草に出した2号店。

手ぬぐいというのは、ほらほらTシャツの柄と同じように、あるメッセージが描かれていたり、絵画のようにデザイン性が強かったり、持つ人のパーソナリティの反映のようなものだったりするのかな?そしてそんなデザイン性の強い美しい柄のものは額に入れてインテリアなんかにもどうですか?って提案してもくれてます。テキスタイルをそのまま絵に見立てて壁に飾るというのは、北欧のインテリアパネルとかに昔からあるけど、素敵だと思う。こんなところに日本のデザインの真髄があったとは!今でいうことろのグラフィックデザイナーさん達みたいな職人さんが、手ぬぐいの粋を支えていたんだね。

手ぬぐい、いいですよー。大きいし、乾きが早いし。私は浅草の露天でみかける100円くらいのリーズナブルなものを、食器吹きとかにして台所回りで使ったりもしています。

【そして江戸の粋と技 江戸切子】

★江戸切子 おじま→http://www.yamato-style.com/yamato3/a_06.html

浅草のお店、無造作で気取らない、悪くいうと小汚いお店が軒並み連なっておりますが、そんな中にもこれは凄い!ってお店がいくつかあります。ここ、江戸切子職人の店おじまもそのひとつです。オープン棚に適当っぽく並べられた江戸切子、それはみんな本物です。値段もめちゃめちゃ高級。うっかり割ってしまわないように気をつけて。
そしてお店のおじさんも、ただの浅草のおっさんだと思ったら大間違い。その道の人達には師匠と呼ばれている方かもしれません。もうこのお店は、露店の皮を被った美術館だと思って立ち寄って下さいね。

光を愛でるということは、現代では中々わかりずらい感覚なのではないかなっと思います。愛でるまえに、現代の照明は明るく強すぎて、個々の持つ光を消してしまう。蛍光灯の均一な明かりは全てを平坦にみせて、わずかな光の表現豊かな表情をのっぺらぼうに見せてしまう。蛍光灯の下じゃ、ダイアモンドでさえ輝かないんだから~、ほんと色気のない明かりだと思います。

まだまだ日本が行灯などのわずかな光と、月明かりで生活していた頃、きっと江戸切子の繊細なガラスカットの模様は蝋燭の炎の灯火を乱反射させて、とても妖艶に美しく輝いていたことでしょう。

江戸の女性達は江戸切子のカットの技法に例えられることがあったそうです。その妖艶な輝きと、繊細さ、そしてその儚さ。(江戸切子のガラスは壊れやすいんですって)
そう思うと、たまには江戸切子の器にお酒を注いで、蝋燭の灯りでカットガラスをキラキラ輝かせながら、儚く散った遠い色恋の思い出に耽る夜があってもいいかもしれないですね。

切子ガラスの魅力について参考までに→http://www.nhk.or.jp/tsubo/arc-20060707.html

【そろそろ疲れてくたので その他にまとめます】

★よのや櫛舗→http://www.geocities.jp/kinomemocho/kiasobi_yonoya.html
300年の歴史を持つ、老舗の名門。櫛の専門店。

★はけとぶらしの専門店 かなやぶらし→http://www.kanaya-brush.com/
100万人の歯ブラシ。私も欲しい!

【ちょっとだけ、つまみ食い】

★浅草大沢屋(甘味屋さん)→http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13099284/
いっぱい甘納豆の試食をさせてくれます。各300円で色んな種類の甘納豆を売ってます。私もちょくちょくお茶請け用に買ってるよ。

★浅草メンチ→http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13110143/
幻の豚と呼ばれる「高座豚」と牛を混ぜて作るメンチ。肉汁ジュワーでいっつも洋服の袖を汚しちゃう。でも全くしつこくないよ!お肉の脂が苦手な私でも大丈夫。180円ってちょっとお高めだけど、絶対美味しいよ!ひとつでお腹いっ~ぱいになります。


と、いうことで「伝法院通り」の紹介はこの辺で。

まだまだ浅草の紹介レポート、続くよ、お楽しみに@^^@/



 
またまたすっかりブログから遠ざかっているうちに、ついにSanaeさん所属バンド、「浅草うららオーケストラ」のLIVEまで一週間と押し迫って参りました。

ぼやぼやしてる場合じゃないぞー!ということで慌てていろ~んなことを、やっと、やり始めたのであります。

思えば私という人は、夏休みの宿題も30日間際になってやっと慌ててやる子で、毎日の絵日記の天気の欄に限っては、まっ、とにかく埋めることに意義があるよねと自分で自分を納得させ、太陽とか傘マークとか、勢い余って雪だるまとか、適当~に、適当~に、書き込んでみたりしてたんだけど、一度も注意されたことがないので、きっと先生もいちいち子供達の夏休みの絵日記をチェックなんぞしていなかったのではないかと思われる。

子供も適当~なら、先生も適当~な環境が、私をこんな淫らな女にさせたのね???

って、なんのこっちゃって話ですが、まっ、気にせずに本題に入りたいと思います。

そそ、「浅草うららオーケストラ」。11月27日にまたまた浅草のHBUでLIVEをやります。

詳しくはこちらを→http://asakusaurara.blog.shinobi.jp/

そこでそこで、せっかく遠くから浅草まで足を運んで下さる方々にSanaeさん、浅草の美味しい~オススメ店をご紹介しちゃおう!って思い立ち、重い腰を上げてブログに向き合ってみたのでありまする。


ではでは紹介いくぞー、おう!


まずはみんな大好きスイーツ編

★浅草処 みるくの樹→http://www.milknoki.jp/
今、浅草で一番オススメなのがここのシナモンシュー。注文してからカスタードクリームをシュー生地に詰めてくれます。他には無い感じのほんとに美味しいシュークリームなので絶対に食べてみて!本当はここのハチミツりんごパイの方も人気があるみたいなんだけど・・・Sanaeさん的にはシナモンシューです。

★浅草 花月堂→http://www.asakusa-kagetudo.com/modules/pico/index.php?content_id=1
あまりにも有名になった浅草のメロンパン。普通のパフパフボソボソの食感のものとは違う、し~っとりふわふわのまるでクロワッサンのようなメロンパンです。焼きたてをその場で食べちゃいましょう。ここのお店恐らく八丈島にゆかりがあるんだと思うんだけど、八丈の名産品なんかも売っていたりします。そしてあしたば蕎麦なんかも食べさせてくれるよ。

★御菓子司 亀十→http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003655/
そしてそして今では浅草土産といったら亀十のどら焼きっと称されるほどの有名店のご紹介。何年か前の某セレブ雑誌の手土産部門№1に輝いたこともある名品です。しっとりホロ苦い生地に、つぶあんこしあん選べます。夕方には売り切れてることが多いので、購入希望の方はLIVE前に入手しちゃうことをオススメします。

★ITALIAのじぇらぁとや→http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13038982/
浅草でジェラートが食べたくなったら、ここ。といっても浅草にジェラート屋さんはここしかありません(ソフトクリームはい~っぱいあるよ。)サイズをMサイズにすると2種類選ばせてくれるのでオススメ。Sサイズだと1種類のみなんだけど、値段も量もそんなにかわらないので絶対Mサイズで!


その他こんなのもあります。

★下町バームクーヘン→http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13059769/

★リスト浅草店の浅草ベイクドドーナッツ→http://www.liszt-sweet.com/index.htm

★浅草よ兵衛の豆腐みるく→http://www.kimuhiro.net/yohe.htm
豆腐みるくとは、お豆腐でできたソフトクリームなんだけど、本当にお豆腐そのままです。美味しいよ!

★浅草ラスク→http://www.asakusarusk.co.jp/
雷門の隣。つまみ食いさせてくれるよ。あっ、試食ともいう。

★浅草のおいも屋さん→http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13045726/
スイートポテトが美味しいらしい。って私まだ食べてないんだけど、、、

こんな感じでよろしいでしょうかー?

舟和とか梅園とかは今どこのデパートでも買えるしね。

お食事編はまた後ほど・・・・







昨日のうららリハ後のお好み焼き屋さんにて。

最近「リカルダ・ボサ=ザ・ギフト」の歌詞を調べて、それはそれは感動したって熱弁をふるってたSanaeさん。

「これの歌詞ってね、自分は今までいろんな人にギフトを配ってきて、気が付いたら財産も何にも無くなって、空っぽになってしまったけれど。。。振り向いたらたくさんの人の笑顔があって、それがかけがえの無い自分へのギフトだったんだなっていう素敵な曲なんだよ。

それを見た時にね、私も振り向いたらかけがえの無い沢山の笑顔に囲まれてて、沢山のギフトを受け取ってて、私もいっぱい笑ってて・・・かくかくしかじか、どうのこうの~感無量、涙、涙・・・」みたいな(笑)

それを聞いてたうららドラマーのバンマスはくさん。

「おもしれ~、自分の話に感動して泣く人初めてみた~」とか言って笑っててさ、

その曲をやる機会があったらMC30分しろ!とか言っちゃててさ、

ふん!もういいよ!って感じだったの。



ところがですよ、ところが!

なんと、今改めて歌詞検索してみたら、衝撃の事実が発覚で・・・


私が感動してた歌詞の曲は、全く違うザ・ギフトだったみたいなのぉ~


いいんだけどね、いいんだけどね、いいんだけどね、リカルダ・ボサが好きなことに変わりはないからいいんだけどね、



本当のリカルダ・ボサの方はこんな感じです。



●リカード・ボサ・ノヴァ(ザ・ギフト)
Recado Bossa Nova (The Gift)

原詩:ルイス・アントニオ
作曲:ジジャルマ・フェレイラ
英語詞:ポール・フランシス・ウェブスター(The Giftという曲名で1963年)
1959年


ビロードの手袋に包まれた真珠玉には
つなぎ止める糸なんていらないわ
私が欲しいのは愛の贈りもの
それは、金の指輪ではなくて
すべての星が流れ去ってしまい、私たちが暗闇の中で二人きりになってしまっても
つぼみが開いていくような素敵な夢があればいいの
愛の贈りものはすばらしい
それは春の日に起きる不思議な感触
夢見る誰もが追い求めるすばらしい黄金の夢
憶えておいてね、愛の贈りものを決して拒んではいけないということを

なぜなら、愛はまわりに漂って離れないメロディーだから
そのくせ、4月のワインのように、指の間からこぼれ落ちてしまう儚(はかな)いものだから

ねえ、だから甘いキスをしてちょうだい!
私たちの秘密の星が地上の楽園(ユートピア)への道を照らしてくれるまで
たとえどんな運命が待っていようとも、これだけは確かなことだわ
愛の贈りものこそが、どんな贈りものよりもすばらしいということが ・・・



こんなに情熱的な愛の歌でした。

確かにこの歌詞の方がメロディと違和感がないかも。。。

しかも思いこんでいた歌詞には感動したけれど、今回の歌詞には共感できる。

ふむふむふむふむ、歌詞って大事。


でもさ、考えてみたら言ってることはどちらも一緒かも。

約束も宝物がなくても、愛の贈りものこそが素晴らしい。

財産もなんにもなくなったけど、笑顔という贈りものこそが素晴らしい。

おお~、ザ・ギフトです!



 

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プロフィール
HN:
sanae
性別:
女性
職業:
なんでもやります!楽しければ。。。
趣味:
音楽 ダイビング インテリア
自己紹介:
久しぶりにクラリネットを再開してまだ1年ちょっと。
生意気にもR&B・JAZZ系のアドリブ音楽の世界に足をツッコンでみる。
しかし~音の世界とはそう甘くは無いことに最近気づきはじめ(って遅い?)ふらふら眩暈に襲われる毎日で。
そんなひよっ子の私を支えてくれてる音仲間集団「R&BCLUB 」との日々を日記にして行きたいと思います。
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