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丁度その頃、LIVEも終わってほっと一息な感じで、どこかに癒されにいきた~い!ってな感じで、気が付いたら軽井沢のレストランを予約していたのです(笑)
で、友人に車を出してもらってGO!な小旅行なのでありました。
前日に初雪が降ったという軽井沢は真っ白に雪が残っていて、クリスマスシーズンを盛上げてくれてました。
凍結がこわーい!って言いながらのスリル満点のドライブでしたが、この時期の軽井沢は車も人気もまばらで、街中を私達のために貸切にしたかのような贅沢な気分が味わえました。
写真はお目当てのレストラン、エルミタージュ ドゥ タムラ→http://www.ryoubi.jp/
ここね、ハーフポーションができるので女性には嬉しい♪フレンチのコースとか、食べきれなかったりするもんね。
そして一面の窓から差し込む木漏れ日がとっても気持ちが良い。
ここのレストラン、誰かの別荘か何かをそのままレストランとして使用している感じで、ダイニング、暖炉のあるリビング、写真のテラスと、それぞれお部屋が分かれていて、ヨーロッパ系高級家具が客席用に配置されていてとても格式の高い内装。
だけどやっぱり窓から見える、自然が奏でる絵画に勝るインテリアはない!
とても素敵なレストランでした。
↑そして軽井沢で見つけたクリスマス。
街中がクリスマス一色で、まるで北欧にでも迷いこんでしまったかのようでした。
半日じゃ全然もの足りなかったくらいに、楽しいものがいっぱいあったに違いない(笑)
↑そして教会ではハンドベルのミニコンサートが。
「星に願いを」など、可愛らしいベルの音色が響く森の魔法に掛かったような、そんな夜でした。
そそ、この日、夜空では皆既日食の神秘が起こっていたんですねー。
その神秘な月がたこ焼きにしか見えなくなってしまったあたりから、ロマンチックが跡形も無く消え去りましたけど(笑)
お天気が良かったので海が青くて本当に綺麗♪
海の向こうには富士山が見えてましたよ~。
それには本当に感動しました。
ダウンジャケットじゃ暑いくらいで、ここはもうすっかり春の気配。
テンション上がっちゃうよね(笑)
素朴な島の匂いを思い出す。
昔ながらの古い民家とかもいっぱいあって、東京から直ぐなのに、遠くに来たって感じがとってもするのです。
南房総なんてお花がいっぱいに咲いてました。
のどかって最高ーーー@^▽^@
お花摘みの畑でポピーを20本も摘んできちゃいました。
←写真は、ここに行きたい!って思っていた「ばんや」の海鮮丼とお鮨。お鮨850円だよ~♪
http://r.tabelog.com/chiba/A1206/A120603/12000324/
http://www.awa.or.jp/home/hota-gk/index.html
もう激安ですよ、激安!
しかも新鮮でプリプリで、都内だったらこれだけの新鮮ネタ、いくらすることやら(笑)
量が多いのでね、食べ切れなかったらお土産に包んでくれるんですって。
本当は煮魚が食べたかったんだけど、13時時点でほとんど売り切れていました><
さすがに人気店らしく人がいっ~ぱい並んでましたが、席数が多いので回転もはやいです。
そして鴨川の「まるよ」→http://r.tabelog.com/chiba/A1207/A120703/12002438/
やばい!写真見てたらまた飛んで行きたくなっちゃったよ、房総。
なんでこんなに安いのか謎(笑)
私はお昼に煮魚が食べられなかったのでここで金目鯛の煮付けを。激ウマ♪
もう誰か~、来月また行こうよ~!!!
本当はね、素敵過ぎて房総に住み着いちゃおうかって本気で悩んだんだけど・・・ダイエット中なので帰って着ましたよ、泣く、泣くーーー。
って食の話題を書いてるとお腹が空くのでここら辺で終わり!
ここね、リピートだったんですが、私が大好きな温泉なのです。
こ~んな感じで洗い場と小さい湯船しかなくて、脱衣所にはオープン棚に籠が無造作に置いてあるだけで、アメニティも何もドライヤーさえないんだけど、とにかく泉質が最高なの。
硫黄泉でね、私は鹿児島あたりの温泉にも負けないと思ってます。
豪華さの欠片もないので温泉で遊びたい人向きじゃなくて、湯治向きだと思われますが・・・。
私的には房総に来たらここの温泉しか考えられない。とにかくツルツルスベスベ。
そんなこんなで温泉をタンクに入れて貰って帰って来ちゃいました~@^^@
いくらでも持って行っていいよって温泉のおじさんがタンクを持ってきてくれたので。るん♪
化粧水代わりに使ってみるのだ!
と言っても、2時間前までは眠くて眠くて仕方がなかったの。
なのに胸の鼓動が速くて眠れない。
これってもしかして恋?私ってば恋してるのね、これが待ちに待った恋患いと言うものなのね~(*´∀`*)っと浮かれる恋する乙女のSanaeさん。
お部屋はピンクに染まり、バラの花びらがヒラヒラ舞い降り、夢心地な頬っぺたはほんのり桃色。
なのに、なのにである。
2時間経った今、ドキドキはいつしかムカムカに変わり、ちょっぴり気持ち悪くもあり、胃は重く、つまりはただの胸焼けなのかもしれない事実に打ちのめされているのであります。
そういえば今日の夕飯は、衣がたんまり付いた特大の海老天丼だったなぁと、遠くを見つめる敗北の眼差しは寂しげ。。。
まあいつの時代も、そんな風に恋とはとかく勘違いから始まるものなのですよ、お客さん!
って前ふりはそのくらいにしといて…
最近、わたくし、なんとなんとマラソンを初めました。
昨日なんて皇居デビューで2周10キロも走っちゃったのよ~。イエイO(≧∇≦)O
マラソンって走り初めの2~3キロが一番辛い。
その間はいつ止めようか、もう嫌だ、何で私ってば走っちゃってるの?とかそんなことばっかり考えてるんだけど…、そこを過ぎるとなんとかなるものなんだってことがわかったの。
それに昨日は、スピードとかを見てくれながら一緒に走ってくれたコーチもいたので頑張れた♪
2周なんてできると思わなかったのに、できちゃったの~。(って最後の1キロ歩いちゃったことはお願い内緒で♪)
本当は私、昔からマラソンなんて死ぬほど嫌いで、多分今も嫌いなんだけど、少しずつ走れるようになって行くのがとても嬉しい。
どれくらい走れるのかな?って試してみたくなった日からまだ二週間くらいだけど…いつまで続くかな(笑)
初めは自分との戦いって思っていたけれど、今は応援してるよって言ってくれる言葉に応えるべく、もう少し頑張ってみようって思うのです☆彡
藤色の浴衣を着てご機嫌なSanaeさん、信濃町の森のビアガーデンへとカタカタと下駄を鳴らしながら行ってきました。
そこにいたのは音友の破廉恥軍団と蒲田系の多国籍軍団(笑)
総勢30人近くいたような?
みんなでわいわいとビールを飲みながらバーべQをヤキヤキして、と~っても楽しかった@^^@
途中、通り雨&雷の天空ショーと花火のオプションなどもあり、盛り上がる、盛り上がる。
稲妻って夏を感じさせる&しかも気持ちも高ぶるじゃない?
わーわー言いながらわざと雨に濡れに行く人達もいて、はじゃぎまくりの2時間でした。
しかもお肉がめちゃめちゃ美味しかったの。やっぱり肉だね、肉。
また行きたい!
その後、酔いも覚めやらぬ野獣系肉食軍団は、電車を乗り継いで蒲田へと向う。
朝までセッションをしに行かなければならなかったのだ!
相変わらずのオッタンタには色んなジャンルの人達が集まっていて、濃い面々が楽しそうに楽器を演奏しておりました。
私達はただの酔っ払い軍団と化していたので、ほとんどが使い物にならない状態だったんだけど(笑)
でね、セッションは夜中の3時頃終わるので、その後はみんなでメタボツアーと名高い、愉快に餃子を食べるお店に行くのだけれど、いざ到着してみたら誰もいない!!!
Sanaeさんびっくり仰天で、みんなの裏切り者~、帰っちゃうなんて酷いよ!っとお得意のぷんぷくり~んをしていたの。
それなのに始発の電車の中で携帯の電源を入れてみたら、みんなお店にいるよのメールが・・・
どうやらわたくし蒲田にもう1件ある姉妹店の方に間違って行ってたみたいで。。。
しかも心配して電話も掛けてくれてたらしく、とほほ・・・なのである。
だけど裏切り者呼ばわりした手前、形態の電源を切ってたことは内緒。
自分で間違えたくせに勝手に怒って~って笑われちゃいましたが、電源を切ってたことは言わない約束。うふ
っ。
くものすカルテットの名前は、くもの巣が貼ったような古い音楽を新しく蘇らせるってことから付けられているんですって。
もう楽器の玩具箱、音のサーカス、舞台のように表現が豊かでとにかく楽しい。
13年も同じ曲をちょっとだけローテーションしながら演奏しているらしいんだけど、くるくる変わるリズムにも息がピッタリで凄すぎる。
途中、ゲストの内田春菊さんの唄などもあったんだけど、お色気むんむんで悩殺されまくり。
それは、それは、峰富士子もびっくりな妖艶さでした。
本物のフェロモンを見たって感じ。
そして写真は超超超~格好良かったワタナベースさん。オリジナル曲「デューン」を演奏中。
蒲田じゃ、なかなかこんなワタナベースさんを見れません。
この時ばかりは一緒に居た、東京いち可愛いと噂の友人と共に目がハート。素敵♪
でね、手長海老とか生クリーム系のピザとか、トマトのリゾットとか、メチャメチャ美味しいお店でとっても女の子~な気分になる。
たまにはこういう感じもいいよね~って幸せな気分もお腹もいっぱい。
その後、西荻方面から自転車で登場して下さったカッコイイ大人の見本のような人と、ワタナベーズさん合流でバーで大人なお喋りを。
酔っ払いとはなんて楽しい生き物なのである。
きゃっっきゃっっいいながら時間が経つのを忘れてしまったのである。。。
奥様→ご主人と交代に潰して申し訳ありません(笑)
ぐったり伸びてしまったらしいふたりを横目に、二日酔い知らずのSanaeさん。
勝ち誇った顔の私を見てワタナベースさんはいいました。
「これは三鷹家を襲った、軽いテロみたいなもんですよ、テロリストの襲撃ですよ!」
きゃー、これに懲りずにまた遊んで下さいーーー。
次回はなおさんLIVEの日記を書きま~す。って言ってから何日が過ぎてしまったのだろう。
その間に私はなんと肺炎にかかって寝込んでいたり、二日酔いに苦しんでいたり、ボクシング観戦で人格が変わっていたり、このブログを書く切っ掛けになったバンドの復活初リハをしたり、いろいろ、いろいろしてました。
とにかくちょっぴり忙しかったり、暇だったりしてたかな。
んな訳で、もしかしたら取り返せないくらいに薄れてしまっているのかもしれない記憶を紐解いて、でも書いてみようと思います。なおさんのバースディ・ライヴ。
なおさんは昔アメリカのJAZZの学校で唄を学び、現在は生徒さん達に唄を教えながら、沢山のLIVEをこなしているプロのJAZZシンガーであり、また可愛い娘さんのママでもある私の友人なんだけど、その日は彼女のバーズディ・ライヴがあるというので横浜まで出掛けて行きました。
実はなおさんLIVEは始めてだったの。
何十人いたんだろ?ものすごーく沢山のお客さんに囲まれて、とても嬉しそうに、大体はセクシーに、たまにはにかんだ少女のように、聴いたことの無いような素敵なアレンジの唄も含め、いろいろと聴かせてくれました。
とても幸せそうで、そんな彼女にみんなも自然に幸せな笑顔になれる、とてもとても温かいLIVEでした。
凄いなー、なおさんって私とひとつしか歳が離れてないんだよね。
それなのに沢山のものを持っている。私には想像もつかないような経験やファンも含めて。
それはきっと若い頃にした努力の賜物、そして今もなお努力をし続けているからこそのものなんだろうけれど。。。
20代。私がとっても忙しかった頃。
前代未聞の事務、インテリア、コンパニオンの3兼務とか(その他主婦もやってたけど)、25日間連続出勤の記録しかも毎日終電で帰ってたりとか、、、まあバブルの名残で建築業界はみんながそんな感じで、今となっては何であんなに忙しかったんだろ?って不思議だけど、そんな頃になおさんはきっとなれないアメリカで想像もできないような苦労と努力を日々、重ねていたんだと思うな。
私はお金よりも時間が欲しいとかって言って社員は辞めちゃったけど、なおさんはずーっと、その苦労を続けてきたんだよね。
なんで苦労を続けるのか?それはきっと楽しい苦労だからなんだとは思う。
だけどそれってとっても大変なことでもあったんだろうなっとも思う。
だからこそ今、沢山のファンに囲まれて幸せそうに笑っていたなおさんがいるんだね。
この歳になるとね、若い頃の苦労はだんだん輝きに変わっていくんだよ。
わーーーって言いながら頑張ってると、どんどん包容力とまわりを見ることができる優しい目と輝きえを手に入れられるよ、きっと(笑)
そして矛盾したことをいうと、忙しい苦労や努力だけが輝きに変わる訳でもないとも思うんだ。
今は同じような年齢の、能力もさほど違わない雇用体系が違う人達が、一緒に働いていたりするからさ(笑)
与えられた環境の中で何をどこまでするか、大切なのは何をしているかではなく、なにをするのかね。
そしてもし自由な時間が手に入るのならば、どんどんやりたいことの為に外に飛び出せばいいと思うんだ。
私は会社を辞めて時間を手に入れたことで、とても世界が広がったんだと思う。
忙しかった頃にはどんどん失って行った友人達を取り戻したり、新たな友人に出会えたり、いっぱい島に行ったり、楽器を始めたりも出来た。
そして得た経験や人脈というのはかけがえのない、そして揺るぎない財産だと思う。
今ではそんな風にいっぱいの信頼できる人に囲まれてる人をみると無条件に尊敬してしまうほどよ。
爽やかな顔をして、自由な顔をして、好奇心に満ち溢れた顔をして、そんな風な大人って素敵だなって思うの。
だからね、若い頃にどう今に向き合うか、それってとっても大切なことだなって思う。という、ちょっぴり大人になった私から、妹ちゃん達へのエール。
全く、暑い!としか言葉が出てこなさそうな夜ですが、、、こんな日は氷のベットで眠りたいものです。
そういえば昔、ウォーターベットなどというものがあったなぁ~、まだあるのかなぁ~。
という話はさておき、さっさと「LIVE三昧の休日」に話題を移らせて頂きます♪
土曜日は久しぶりに神楽坂へ行ってきました。
神楽坂は相変わらずいいね~~。とってもお洒落で素敵なお店がいっぱいあった。
窓越しにお店の中を覗いてみたり、看板に出ているメニューのお値段を確認したりしながら、キョロキョロと向った先は「もりのいえ」という隠れ家みたいなLIVEハウス。
もりのいえ→http://mori-no-ie.info/
ここで繰りひらげられていたのは、某○○大のジャズ研OB会パーティ。
みなさんお互いのことを○○先生って呼び合っているので何事かと思ったら、どうやら医師会絡みらしい。
上品な50代~70代くらいの方々が熟練のJAZZを演奏して下さいました。
でね、でね、最後に少しだけクラリネットを演奏してくれたのーー!!!
サックスの方がクラリネットに持ち替えて「夕焼け小焼け」を。
それには相当感動してしまったSanaeさん。私とは全然、音が違う。
前から思っていたんだけど・・・JAZZの熟練のクラリネットの方々ってなんであんな風な音がでるんだろ?って。
とうやらリードに秘密があるみたいです。ヤスリで削って薄~くしてるんですって。
ま、そんな薄いリードを使いこなせるようになるまでには、かなりの年数が掛かりそうですが・・・、がんばろっと!
そして日曜日は午前中は蒲田へ。
こんな感じのイベントです。↓
http://
私は全部は行けなかったんだけど、最終日の喫茶店LIVEにだけお邪魔させて頂きました。
それがね、ここの喫茶店の雰囲気がとても良かったの~!!!
蒲田 ムッシュのんのん→http://r.tabelog.com/tokyo/A1315/A131503/13088758/
外観にはツタが見事に絡まり、こうなるまでの年月をふっと想像せずにはいられない風情。
店内は古きよき時代のアメリカを思わされるような印象のカントリー調のインテリアで(つまり作りすぎていない感じのアーリーアメリカン)壁には一枚一枚集めたであろうその時代のハリウッドスター達の写真が、無造作に飾ってあるの。
メニュウもひとつひとつ手書きで丁寧にイラスト付きで書かれていて、この喫茶店に対するマスターのこだわりが、しかし押し付けがましくなく感じられる。
格子窓から差し込む光が、年月とともにセピア色をおびた店内をキラキラとさせていて、、、
そんな空間でのぶこさんのちょっぴり切なく、素朴な、癒し系の音楽を聴いていたら、私は次第にのぶこさんが赤毛のアンに見えてきてたよ~。いや、それくらい空間の雰囲気に染まっておりました。
光に舞う塵の微粒子までもが、息を吹き返したように楽しそうに踊り出していて。
そして思ったの。人はいつから忙しくなってしまったのだろうって。
豊かになって、文明も進んで、便利になったはずなのに、せかせかと忙しなく過ごしている。
そして今まさに文明に科学に牙をむかれて大変な思いをしているはずなのに、それを手放そうとはしない。
または、社会が少しずつ歪み始めていることに気が付きながらも、お金儲けのことばっかり考えていたりもする。
少しだけ貧しくて、不便で、丁寧に生活することに忙しかった時代に流れていた空気。
ゆっくりと流れる時間と、感じる風と、季節の移り変わりに見上げる空と、少しの野望。
道端に咲く花にふっと足を止めて、可憐な花びらに癒される感性。
誰かの瞳の奥の心を見つめる、大切な真実の時間、etc・・・
失くしてはいけないものが沢山あるよねって。
そういったもの達を思い出したくなったら寄り道したくなっちゃうようなお店だよ。
(そそ、ホシノさんが最後にジョージアを演奏してくれたんだけど、、、お店の雰囲気に合わせて狙った選曲だったのかな?)
そんなノスタルジックな思いに浸りながらSanaeさん、この後は横浜に向うのである。。。
セクシーヴォーカリスト、なおさんのバースディ・ライブ。
こちらもね素敵だったんだよ。なので一言では語れず長くなりそうなので、続く・・・ということで明日のお楽しみにさせてね☆
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生意気にもR&B・JAZZ系のアドリブ音楽の世界に足をツッコンでみる。
しかし~音の世界とはそう甘くは無いことに最近気づきはじめ(って遅い?)ふらふら眩暈に襲われる毎日で。
そんなひよっ子の私を支えてくれてる音仲間集団「R&BCLUB 」との日々を日記にして行きたいと思います。